Date of Event

Oct 20, 2026 13:00:00

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イベント概要


AI時代におけるソフトウェア収益の保護と成長戦略

 

Sentinel Live は、ソフトウェアの収益化、ライセンス管理、知的財産保護をテーマに、タレスのソフトウェアマネタイゼーション事業部がグローバルで展開するカンファレンスです。日本では2016年より継続的に開催しており、前回は2023年に開催されました。

 

2026年のテーマは、「AI時代におけるソフトウェア収益の保護と成長戦略」です。

 

AIの進化に伴い、ソフトウェアを取り巻くビジネス環境は大きく変化しています。ソフトウェアはこれまで以上に解析、リバースエンジニアリング、複製、再パッケージ化が容易かつ迅速になっている一方で、顧客はより柔軟なライセンス、迅速な提供、クラウド/ハイブリッド展開の選択肢、そしてSaaSのような利用体験を求めるようになっています。

 

同時に、Physical AIやAIエージェントといった新たな潮流は、製造業に対して、AIをどのように取り入れ、変化する市場環境に対応し、ソフトウェアを事業成長のドライバーとしてどのように位置付けていくかを再考するきっかけとなっています。また、ソフトウェアの価値が従来のハードウェア中心のビジネスモデルを超えて拡大する中、ソフトウェア提供企業には、保護、コンプライアンス、安全なソフトウェア提供に関する高まる要件への対応も求められています。

 

こうした変化は、単なるソフトウェア保護の課題にとどまりません。製品提供のあり方、ライセンス運用、顧客接点、セキュリティ対応、規制への備えなど、ソフトウェアビジネスを支える基盤全体を見直すきっかけとなっています。その中でメーカーには、知的財産とライセンス収益を確実に守りながら、変化する市場環境に対応し、収益機会を継続的に拡大していくことが求められています。

 

Sentinel Live Japan 2026 では、「AI時代におけるソフトウェア収益の保護と成長戦略」をテーマに、AI時代の変化する事業環境の中で、日本のソフトウェア主導型メーカーがどのように知的財産を保護し、収益漏れを防ぎ、ライセンス運用を近代化しながら、持続的な収益成長につなげていけるのかを議論します。

 

市場動向に関するインサイト、タレスの製品戦略、そして実践的な顧客事例を通じて、本イベントでは、AI時代のソフトウェア保護、クラウド/ハイブリッド型ライセンス、CRA等のコンプライアンス対応を個別の課題ではなく、収益の確保と拡大に向けた包括的な成長テーマとして結び付けます。

 

ソフトウェア保護とライセンス運用の近代化を、収益漏れの防止にとどめず、柔軟な提供モデルの実現、顧客満足度の向上、そして長期的な事業成長の基盤へと転換する方法を、ぜひ本イベントでご確認ください。

 

プログラム


開催日:2026年10月20日(火)

※プログラムは調整中のため、変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

時間 内容
12:30~13:00​
会場受付
13:00~13:30​
開会のご挨拶・Thales セッション:ソフトウェアマネタイゼーション事業本部 国内事業部長
日本におけるAIの動向と、変化するソフトウェア戦略
本セッションでは、ソフトウェアとAIが製造業の提供価値の重要な要素となる中、市場をリードする企業がどのようにソフトウェアを販売し、収益化しているのか、その変化について解説します。また、顧客がより柔軟な購入形態や利用方法を求めるようになっている背景についても取り上げます。
新たな収益機会がどこにあるのか、顧客の期待がどのように変化しているのか、そしてAI時代においてソフトウェア保護とライセンス体系の見直しがなぜ重要な経営課題となるのかについて、実践的な視点からご紹介します。

タレスDISジャパン株式会社|ソフトウェアマネタイゼーション事業本部|事業本部長|山下進一

13:30~14:00​
Thales セッション:ソフトウェアマネタイゼーション事業 バイスプレジデント
AI時代におけるソフトウェア収益の保護と成長:先進企業の取り組みから学ぶ
AIが製品やサービスに深く組み込まれるにつれ、その中で利用されるソフトウェアはこれまで以上に価値を持つ一方で、リスクにもさらされています。
本セッションでは、こうした変化の背景にあるグローバル市場のトレンドを、経営層の視点から解説します。AIの進化によって、リバースエンジニアリング、知的財産の流出、ライセンス回避、収益損失などのリスクがどのように高まっているのか、また同時に、ソフトウェアを軸とした新たなビジネスモデルや収益成長の機会がどのように生まれているのかを紹介します。
既存収益を守ること、ライセンス体系を見直すこと、そして持続的なソフトウェアビジネスの成長モデルを構築することが、なぜ重要な経営戦略となっているのかを解説します。また、先進企業がこれらの課題にどのように取り組んでいるのかについてもご紹介します。

タレス|Software Monetization|Vice President-General Manager|ダミアン・ブロット

14:00~14:30
TBA
14:30~14:40 休憩
14:40~15:10​
ゲスト講演セッション:サイモン・クチャーアンドパートナーズジャパン株式会社
顧客価値を収益へ変えるソフトウェアマネタイゼーションの新潮流と成長戦略(仮)

サイモン・クチャーアンドパートナーズジャパン株式会社|シニアパートナー 日本代表|栃本 克之氏

15:10~15:40​
Thales セッション:ソフトウェアマネタイゼーション事業 プロダクトマネージャー
ソフトウェア保護からライセンス運用の見直し、利用状況の可視化、コンプライアンス対応まで:Sentinelプラットフォームのご紹介
本セッションでは、実際の顧客事例を通じて、ソフトウェアの保護、ライセンス運用の見直し、収益成長につなげるための具体的な取り組みをご紹介します。
知的財産やAIモデルの保護、ハードウェア・ソフトウェア・クラウド・ハイブリッドなど、ビジネスに適したライセンスモデルの選択、既存顧客への影響を抑えたライセンス体系の見直しなど、さまざまな課題への対応方法を取り上げます。
さらに、ソフトウェアの利用状況を可視化・分析し、アップセル、クロスセル、契約更新、顧客との関係強化につなげる方法についてもご紹介します。
これらの取り組みを一つのプラットフォームで連携して実現することで、現在提供しているソフトウェアを保護し、顧客への影響を抑えながらライセンス運用を見直し、コンプライアンスに対応するとともに、新たな収益機会を創出する方法をご紹介します。

タレス|Software Monetization|Senior Product Manager|デール・ホプキンソン

15:40~15:50​ 休憩
15:50~16:20​
お客様事例セッション:株式会社キャドマック
「ライセンスを管理する」から「お客様を知る」へ - Sentinel EMS導入・運用の試行錯誤と次なる挑戦
キャドマックでは、自社ソフトウェア製品のライセンスを自らコントロールできる基盤の構築を目指し、Sentinel EMSを導入しました。しかし、実際の運用には、営業・管理・技術をまたぐ業務フローの整備や社内システムとの連携、運用ルールの策定など、さまざまな課題がありました。
本セッションでは、導入・社内展開から運用定着までの試行錯誤をご紹介するとともに、ライセンス情報と顧客情報、さらにUsage(利用状況)を組み合わせ、「ライセンスを管理する」から「お客様をより深く知る」へと発展させていく今後の構想についてお話しします。

株式会社キャドマック|開発部|部長|渡邉 光行氏

16:20~16:50​
Thales セッション
製品紹介・デモ:日本市場における代表的な課題と対応方法
日本の製造業を中心としたお客様が直面する代表的な課題をテーマ別にご紹介し、具体的な対応方法をご覧いただきます。
  • AI保護:AIモデルや知的財産を不正解析や不正利用から保護し、安心して提供・運用するためのアプローチをご紹介します。
  • コンプライアンス対応:CRAをはじめとする規制への対応や、顧客・監督機関からのセキュリティ要求に効率的に対応する方法をご紹介します。
  • ライセンス運用の見直し:最適化 ・既存顧客への影響を最小限に抑えながら、クラウドやハイブリッド型サービスへ移行する方法や、契約・利用権を一元管理することで運用を効率化する方法をご紹介します。

タレスDISジャパン株式会社|ソフトウェアマネタイゼーション事業本部

16:50~17:00​ 閉会のご挨拶
17:00~ 懇親会

GENIUS BARS


Interaktiver Austausch und netzwerken mit Teilnehmern und Experten

Unsere Genius Bars bieten Ihnen die Möglichkeit, sich direkt mit anderen Teilnehmern, unseren Partnern und den Thales-Experten auszutauschen. Sie erhalten Antworten auf Ihre brennenden Fragen und können sich in Echtzeit mit Experten aus den verschiedensten Bereichen treffen.

 

講演者


講演者の詳細は、順次公開いたします。

Katsuyuki Tochimoto - Simon Kucher

栃本 克之氏
サイモン・クチャーアンドパートナーズジャパン株式会社
シニアパートナー 日本代表


  • 35年以上にわたるコンサルティング経験を持ち、製造業をはじめとした国内外の様々な業種・企業に対して全社戦略立案、戦略シナリオ開発、中長期戦略策定、マーケティング戦略、プライシング戦略、新規事業開発、組織改革、M&A、提携戦略等を支援。
  • 富士銀行(現みずほ銀行)、ベイン・アンド・カンパニー、ボストン・コンサルティング・グループ、モニター・グループ日本支社長、エム・セオリー設立を経て、サイモン・クチャーに参画。
  • 一貫してトップラインの成長にコミットするコンサルティングを手掛け、様々なプロジェクトを通じて数多くの企業の成長に貢献。
 
  中央大学客員教授(2017年度まで)
  早稲田大学 政経学部 政治学科卒
  シカゴ大学 経営学部 大学院修士(MBA)
 

Mitsuyuki Watanabe - Cadmac

渡邉 光行氏
株式会社キャドマック 開発部 部長


  • 東京工業大学(現・東京科学大学)工学部卒業。同大学大学院中退後、ソフトウェアベンチャーでミッションクリティカルなシステム開発に従事。その後、キャドマックに入社し、板金製造業向けCAD/CAMおよび周辺システムの開発に携わる。現在は開発部長として、AI・クラウドを活用した製品・サービスの企画・開発を推進するとともに、Sentinel EMSを活用したライセンス管理基盤の構築と業務改革に取り組む。

Thales

ポイント


  1. AI時代におけるソフトウェアビジネスのリスクと成長機会を理解する
    AIの進化により、リバースエンジニアリングやIP漏洩、ライセンス回避などのリスクが高まる一方、新たな収益機会も生まれています。AI時代に競争力を維持しながら成長を実現するための戦略と実践的なアプローチをご紹介します。
  2. ライセンス運用の進化による新たな収益機会を探る
    クラウドやハイブリッド環境への対応、柔軟なライセンス形態へのニーズが高まる中、ライセンス運用の見直しは重要な経営課題となっています。継続収益の拡大とビジネス成長を実現するための具体的な考え方や取り組みをご紹介します。
  3. ソフトウェアコンプライアンスと収益保護の最新動向を把握する
    CRA(欧州サイバーレジリエンス法)への対応やAIを活用した高度な攻撃への備えなど、知的財産やソフトウェア資産を保護し、不正利用や収益漏れを防ぐ最新の取り組みをご紹介します。
  4. 日本企業の顧客事例から実践的なベストプラクティスを学ぶ
    日本のお客様の導入事例を通じて、ライセンス管理の近代化による具体的な成果をご紹介します。業務効率化や運用改善、顧客体験向上につながる実践的な取り組みをお伝えします。

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会場・アクセス


本イベントは、東京コンベンションホール(東京スクエアガーデン5F) にて開催いたします。
京橋駅直結、東京駅から徒歩5分と、複数路線をご利用いただけます。

会場

  • 東京コンベンションホール(東京スクエアガーデン 5F)

住所

  • 〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1-1 東京スクエアガーデン 5F・大ホールA

最寄り駅

  • JR「東京駅」八重洲南口 徒歩5分

  • JR「有楽町駅」京橋口 徒歩6分

  • 東京メトロ銀座線「京橋駅」3番出口 直結

  • 東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」7番出口 徒歩2分

  • 都営浅草線「宝町駅」A4出口 徒歩2分

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